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電波新聞社

 

SPACE HARRIER

発売機種 : 60m/66

メディア : Tape/Disk(3.5"1D) 

: 松島氏によるP6系ゲームの最高峰である スペースハリアー for PC-6001mkII (以降)。 「画面よりもゲーム性重視」と
: いう電波魂の究極とも言うべきその姿は、静止画ではとても見られたものではないと言うのは事実である。が、しかし…
: (*1)プレイヤー以外全て四角で表現されているとは言え、スプライトも持たない実質2Mhz相当という激遅マシンでこ
: れほどまでに素晴らしいゲーム性を表現してくれた松島氏は、まさに天才と呼ぶに相応しいであろう。
: 巷では四角い事が伝説とされている様だが、私に言わせれば、この非力なマシンでこのゲーム性が伝説なのである。
: とは言うものの、内容的には細かい部分でちらほらと簡略化されいて、特に後半面では強引にまとめられた感は否め
: ない。 尚、のり氏のサイト「P6絡み」にAC版との比較ページがあり、詳しく紹介されています。

 (*1)
 プレイヤー以外全て四角で表現されている
 一応、最後のウイウイジャンボは人型で登場します。

 

MAPPY

発売機種 : 60m/66

メディア : Tape/Disk(3.5"1D) 

: 知らない人はいない!という位の人気を誇ったナムコの超有名作品。解像度が低いので超デカキャラ&MSX同様の4
: フロア仕様ですが、15色でカラフル綺麗。画面のスクロールやキャラの動きもスムーズで、画面に対してのスピードも
: 充分。またボーナスSTもみごとに再現されている。ただちょっとジャンプから左右への移動のタイミングがシビアかも。
: 見た目以上に移植度は高いといえる出来映えだが、ジョイスティックの左右が逆というバグももれなく付いてくる(笑)

 

ギャラクシアン

発売機種 : 60m 

メディア : Tape 

: 言わずと知れたギャラクシアン。
: ちょっとスピードが遅いのと、画面の縦の比率が悪いのを除けば良い出来だと思います。
: 効果音等はとても似ていて、雰囲気を作っています。
: 個人的には、無理でもなんでもギャプラスを移植して欲しかったです。…98が羨ましかったなぁ。

 

グロブダー

発売機種 : 60m/66

メディア : Tape/Disk(3.5"1D) 

: ナムコのAC作品からの移植物で、P6mkII特有の15色モードのデカキャラゲーム。
: 若干スピードは遅いですが、バランス的には問題なく、動きも良いので楽しく遊べる作品です。
: このゲームは、ゲーセンではあまり人気が無く、パソコンへ移植されてからヒットした変わり種ですね。
: それにしても、神様、仏様、松島様ってとこですか。

 

タイニーゼビウス

発売機種 : 60 

メディア : Tape 

: 当時、誰もが「パソコンでXeviousは無理だ」と思っていた時代に、突如として現れたのがこの「TinyXevious」。
: しかも、驚くべきはその最初の移植機種が、まさかのパピコン(32KB)だった事(マジでビビったょぉ)です。 ただ、
: あまりの移植度の低さにナムコに認められず、あえなく「タイニー」版としての発売でした。全面P6オリジナルマップ。
: しかし、少なくとも可能性を見せてくれた素晴らしい作品でした。 

 

タイニーゼビウスmkU

発売機種 : 60m/66/66SR

メディア : Tape/Disk(3.5"1D/3.5"1DD) 

: まさかのリメイク、名前もmkUに。今度はmkU用(64KB)としてオリジナルに忠実に全16面を再現。しかもオンメモリ。
: 敵の弾も、真っ直ぐから少しは角度が付いて飛んでくる様になりました。私自身ゼビウスは不得意なので改造して(汗)
: 確認しましたが、(*1)996万点バグまで移植されています。残念ながら隠しメッセージ幻の17面はありませんでしたが
: ソルに関してはなんと(*2)47本も! 松島氏は実に太っ腹である(笑)
: それにしても、個人的には「これだけ出来ればタイニー取っても良かったのでは?」と思うのはやはり愛っ!?
: ちなみにTape版ではA面に mkII / 6601 用が収録されており、これを SR でプレイするとスコア欄の表示が多少乱れる。
: その為かTapeB面には SR 用が収録されており、こちらはスコア欄にも(滲みではない)カラーが付いている。
: しかし、出荷時期によってTapeB面にラベルが貼られていないモノも存在する。

 
(*1) 996万点バグ
 仕様的には少々異なっており、設定スコアに達した瞬間からすごい速さで残機数が増加し続け、FFh(255)機→0機 と無限ループする。
 ちなみに、ループ中に残機数が 0機の状態でやられるとゲームオーバーになってしまう。

 (*1) 47本
 増えた分以外にも、オリジナルとは明らかに違う場所に出現する箇所が多少ある。

 

ディグダグ

発売機種 : 60m

メディア : Tape

: 正真正銘の移植版「ディグダグ」。 「ディグバグ」でもなけれな「ホルホル」でもない(笑)
: オリジナルに比べるとP6mkII版は難易度がかなり低目ですが、全体的な移植度はなかなか良いです。
: 唯一気になるのがポンプが常に連射状態である点。わざわざキャンセルしなくても良いのである…が、コレはどうなの?
: と、まぁ細かい所では多少の違いが見られるので色々ケチ付けたくはなりますが、とても面白いと思います。

 

パックマン

発売機種 : 60m 

メディア : Tape 

: パクリ物も含めて、全てのP6用パックマンの中で一番良い出来だと思っています。
: アーケード版を極めた人から見れば、敵のアルゴリズムが違うとかあるでしょうけども…。
: しかし、私には丁度良いです。画面もいいし、音もいいし、ゆっくりだし。
: ちなみに、スタート直後にパワー餌を4つ連続で食べてしまうと、有名なバグが見られます(笑)

 

ボスコニアン

発売機種 : 60m/66

メディア : Tape/Disk(3.5"1D) 

: 「ブラストオーフ」と喋る(そうは聞こえませんが)、全方向スクロールシューティングゲーム。
: P6版は、キャラが大きい為画面が少し狭くやり難いあたりが、シューティングという面ではハンデになっているのは事実
: ですが、全体的に見ればこれもなかなか出来が良いと思います。ただ、いかんせん「たいにゃん」さんが作ったアレと
: よく比較されてしまう関係上、評判は良くないところが残念です。

 

THE GOLF

発売機種 : 60 

メディア : Tape 

: 5打(PAR)以内でホールアウトする事を目的とするゴルフゲーム。
: 基本的にコースは一種類のみでループする仕様。コース上は池と木とグリーンで構成されており、一
: 応プレイ毎にグリーン上のカップの位置が変わる。また、クラブ選択という概念はなく、0〜160の間
: で変化し続ける数字を止める事で距離を決める。打つ方向も同様で、その範囲は-2〜+2である。
: グリーン上では左右、上下を同様の方法を用いて打つ事になる。
: コース画面にいたっては上下に分割表示されており、ウォーターハザードやOB、木に当たってボール
: が跳ね返る、プレイヤーのショット時はラインアニメするなど、多少それなりに作りこまれている。
: * COMPACの流通網を使用していた頃の作品なので、正確な制作・販売元などの詳細は不明です。

 

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